【神流町恐竜センター】恐竜好きが夢中になる理由とは?アクセス&見どころを紹介!

旅行記

群馬県神流町(かんなまち)にある神流町恐竜センター

神流町は日本で初めて発見された「恐竜の足跡化石」と「関東で唯一恐竜の化石が発見された地」として恐竜好きを惹きつけます。

今回は、恐竜好き必見の神流町恐竜センターの魅力と施設の紹介をしていきます。ぜひ最後までご覧ください。

神流町恐竜センターの紹介

恐竜好きが夢中になる!?

群馬県神流町にある神流町恐竜センターは、施設の入り口から恐竜満載の施設となっています。

館内には迫力満点の大きな骨格標本が展示されているため、小さなお子さんでも見て回るだけで楽しむことができます。

説明が読めるようになれば、各所にパネル展示があるため、じっくり読んでみましょう。よく展示物に説明があるかと思いますが、下の写真については、通路に展示されているもので、施設の力の入れ具合を感じます。

ライブシアターは絶対見よう!

神流恐竜センターに行った際には絶対見て欲しいのがライブシアター『よみがえる恐竜たち』です。

1回15分ほどの内容で、恐竜の模型が動いたり大きなモニターで映像を流したりと凝った演出がされており、大人も子供も楽しめる内容となっていました。

展示の解説をしている部分もあるため、まずライブシアターを見てから施設を見て回った方が楽しめるかと思います。

ただ、子供によっては、大きな恐竜が出てくるのと、その恐竜が大きな声で鳴くため怖くて泣きだしてしまう場合があります。ライブシアターの会場は解放されており、見続けるのが難しい場合は子供のために会場を移動してあげましょう。

上映は30分ごと開催されています。休日だと座って待っている方も多くいるため、開始時間に行くよりかは、座って上映を待っていた方が間違いありません。

どんな展示があるの?

本館

本館には、6つのzoneと呼ばれるテーマごとに分かれた展示スペースがあります。最初に紹介したライブシアターも本館にあります。

展示によっては、触れることができるものもあり、小さい子供を連れて行っても見て回るだけですぐ飽きる現象を避けることができます。

本館の展示は、部分的な骨格標本や貝の化石、恐竜の模型などがzoneによって区切られており場所によって雰囲気が変わっていきます。

本館では、だいたいどのzoneからでもライブシアターに入れるため、展示を見つつ時間になったら見に行くこともできます。

連絡通路

本館から別館への通路に、ティラノサウルスの産状骨格が展示されています。この展示は触れることができるため、写真スポットとなっています。

私が訪れた日は雨が降っていため、子供と一緒に写真を撮ることができませんでした。恐竜の展示に触れて写真が撮れる場所も珍しいため、晴れているのであれば見逃さないようにしましょう。

別館

別館では、3つのzoneと化石レプリカ作製ができる体験学習室があります。

こちのら施設では、大きな恐竜の骨格が展示されており、むしろ別館がメインなのでは?と思わせてくれます。

2階の展示室はモンゴルの恐竜たちというテーマで大きな恐竜の骨格標本や、ガラスケースに入れられた骨格標本が多く展示されていました。

恐竜の骨格標本については、ライブシアターで説明があるものもあるため、一度見てから別館に入った方が楽しめるかと思います。

別館1階にある展示室では、神流町で発見された化石が展示されていました。サメの歯や貴重な化石が虫眼鏡で拡大して見られるようになっています。

どんな体験ができる?

化石レプリカ作製

別館2階にある体験学習室で開催されており、アンモナイトや恐竜の歯の化石のレプリカを作製できます。

来館する前の予約は必要なく、体験学習室の前にある申し込み用紙に必要事項を記載することで体験することができます。

※化石探しが中止となった場合に、化石レプリカ作製に切り替わります。詳細については、神流町恐竜センター化石レプリカ作製体験をご確認ください。

化石レプリカ作製(体験の案内抜粋)
  1. 体験料金 500円
  2. 開催時間 ①10:00~ ②11:00~ ③13:00~ ④14:00~ ⑤15:00~
    ※体験カレンダー要確認
  3. 参加対象 3歳以上(小学校低学年および未就学児の方は付き添いが必要)

詳細は化石レプリカ作製体験

化石発掘体験

恐竜センター近くの「化石発掘体験地」で実際に化石を発掘する野外体験学習です。貝の化石や植物の化石を見つけに行く内容となっています。

現地集合であったり、事前にオンラインでの予約が必要であることに加えて、注意事項も多くあるため、予約する前に詳細を確認しましょう。

※化石発掘体験詳細の一番下に予約フォームがあります。

滞在時間について

展示を見て回るのみだと、1時間もあれば全体的に楽しむことができます。ライブシアターを見つつ、体験学習もやるなど、イベントに参加した場合は2時間みてもいいかもしれません。

※施設自体はそこまで広くないため、展示をじっくり見たり、説明を読まないとそこまで時間はかかりません。

Rex Cafe【食堂】

本館受付の向かいに『Rex Cafe』として、食堂が配置されています。

10時~16時30分(ラストオーダー:16時)が営業時間となっており、昼食やおやつの時間で利用することができます。

料理は食堂入り口にある券売機で注文して、料理ができたところで取りに行く、そして食べ終わったら自分で返却口へ片付けるセルフのシステムとなっています。

私は3月下旬の休日、11時ごろ利用したのですが、12時ごろになると満席となって待っている方もいました。ここで昼食を食べる予定の方は、少し時間をずらして利用することをおすすめします。

食堂内には子供用のイスが複数用意されていることに加えて、子供用の食器もお水コーナーに置かれていました。

また、それぞれの席の間隔が広く、子供用のイスを使っても通路を塞ぐ恐れもなく、子連れに優しい作りになっていると感じました。

窓際のテーブルには恐竜のフィギュアが並べられていました。恐竜センター内のRex Cafeなだけに、恐竜へのこだわりが感じられます。

メニューも恐竜へのこだわりを感じさせてくれます。

キッズメニューも豊富でカレーハンバーグと外れない料理から、パウンドケーキといったスイーツも用意されているため、昼食以外でもおやつの時間に利用してもいいかもしれません。

私たちは、Rex 骨付き肉プレート(大盛)、キッズメニューのお子様キーマカレー(甘口)、お子様ハンバーグプレートを注文してみました。

まず、骨付きプレートですが、お肉はもちろん美味しかったのですが、なにより副食の野菜がとても美味しくて驚きました

よくよく調べるとオーガニックレストランとして、無農薬の地場産品を優先して使用しているとのことでしたRex Cafeのこだわり)。恐竜へのこだわりに特化していると思ったいたら、食にもこだわっている『こだわりが詰まった食堂』となっているようです。

下の写真はキッズメニューのハンバーグプレートです。ハンバーグが小さなお子さんでも食べやすいサイズで、恐竜のクッキーが付いているのが嬉しいプレートです。

ちなみに、プレートはクマの絵が描かれており、食べ終わった後に「クマがいた!」と子供が嬉しそうに言っていたのが印象的でした。

次に、キッズメニューのキーマカレーです。こちらは恐竜のクッキーが野菜に添えられており、少し隠れているような見た目がかわいいですね。

施設紹介&アクセス

施設紹介

施設情報

住所:〒370-1602 群馬県多野郡神流町大字神ヶ原51-2

TEL:0274-58-2829

営業時間:午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで)

休館日:月曜日(祝日または振替休日の場合は翌日)
    12月~翌3月末まで木曜日休館

入館料(小学生未満は無料)

神流町恐竜センター 施設のご案内 より

売店

受付の横には売店があり、恐竜グッツが多く売られています。

ぬいぐるみから、大きめのフィギュアと恐竜が好きな子にはたまらないお店となっていました。他にも恐竜にちなんだ商品が多くありますので、展示を見て回った後に一度見て回ることをおすすめします。

ちなみに、我が家は面白がって化石の砂糖を買ってみました。アンモナイトや骨といった化石達がかわいいですよね。

トイレ

本館の売店手前にトイレがあります。おむつ替え台や授乳室もありますので、展示室に入る前には寄っておきましょう。ちなみに、トレイの中もきれいなため、安心して使うことができます。

駐車場

この施設には65台ほど入れる無料駐車場が併設されています。全体的に広めな駐車場で、ファミリーカーでも余裕をもって駐車できるようになっていました。

駐車場の入り口には大きな恐竜が待ち構えていますので、車で走っているとすぐに分かるかと思います。

施設内に入る前から恐竜に会えるのが楽しいですね。

アクセス

最寄りのICは、関越自動車道の下仁田ICと藤岡ICとなります

どちらもICから1時間ほど走る必要がありますが、山間のきれいに整備された道のため移動はとてもスムーズです。

ただ、神流町恐竜センターに近づくにつれて信号がなくなり、途中で休憩できる場所も道の駅ぐらいになってくるため、トイレ休憩が必要な場合は早めに寄るようにしましょう。

以下のリンクは途中に寄れる道の駅を紹介しています。昼食や軽食など施設の詳細についても触れていますので、小さい子供を連れている時には、休憩に寄ってみてはいかがでしょうか。

※上野村は神流町の隣の村です。

まとめ

今回は、群馬県神流町にある神流町恐竜センターの紹介をしてきました。

山の奥深くにある恐竜センターで、大きな恐竜の骨格標本や展示物だけでなく、ライブシアターや体験学習と楽しみつつ学べる施設となっていました。

全体としてそこまで広くはありませんが、それぞれの展示に細かく説明があり、一つ一つをじっくり見て回れば大満足の施設となっています。

また、「Rex Cafe」は、子連れに優しい食堂となっており、子供用のイスが複数用意されていることや、子供用の食器を自分で自席に持っていけるようになっていたりと、ありがたい配慮が多くありました。

子供から大人まで、恐竜好きな方は誰でも楽しめる施設に一度訪れてみてはいかがでしょうか。

それでは、また別の記事で会いましょう。

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