【宮城蔵王キツネ村】キツネ村を楽しむ注意点とは?見所&アクセスを紹介!

旅行記

ルール厳守!宮城蔵王キツネ村の見所を紹介

"もふもふキツネ"の世界を楽しむためにはルールを守ろう

可愛すぎるキツネに癒される

宮城県白石市にある『宮城蔵王キツネ村』は100匹以上の放し飼いのきつねを見て回ることのできる施設となっています。世界的にも珍しい施設であることは間違いなく、園内を歩くとすぐ近くにまでキツネが来たりして、とても貴重な体験ができます。

キツネも様々な種類がいるようですが、私のような素人だと色が違うキツネがいるんだなぐらいしか見分けがつきません。その中でも、まず茶色のキツネ。キツネのイメージそのもので一番多かったように感じました。

次に白色のキツネ。ホッキョクギツネというらしいですが、雪の上を白いキツネが歩く姿がとても映えて可愛いより、美しいと感じました。

最後に黒色のキツネ。これはすごくかっこいいです。しかも迫力満点です。雪の上にいると遠くからでもよく見えるため、黒と白のコントラストを綺麗に写真に収めることができます。

キツネがお家で寝ている姿は、とんでもないくらい可愛かったです。雪の上を歩く姿や丸くなっている姿も可愛すぎて癒されました。

遠くで見ると可愛い。近づくと可愛いけど怖い。

私がこの施設で感じたのはキツネの世界にお邪魔しているということです。

可愛いからといって絶対に不用意に近づいたり、手を伸ばしたりしてはいけません。キツネと仲良く遊ぶ場所ではないということです。園内の注意看板にも『手を出すと100%噛まれます』と書かれています。100%ってすごいですよね。

キツネは園内を散歩しており、時たま私たちの近くに来ますが、犬や猫が近くを歩くのとキツネが近くを歩くのでは、心持ちがまったく違います。きつねが近くに来ると嚙まれるのではないかと、大人でも多少の恐怖心があります。

私が園内を散策している時にキツネ同士が喧嘩をしており、普通に怖かったです。

この写真、可愛いと思いますか?

間近で『シャー』と鳴きながら嚙み合っているキツネは結構怖いです。うちの子供はこの瞬間を見てから怖いといって、早々に園内を出てしまいました。こういうこともあるので、子供と手を繋いで絶対に離してはいけません。

エキノコックスって聞いたことあるけど大丈夫?

エキノコックスとは寄生虫の一種です。この施設においては徹底した衛生管理の下でキツネを飼育しており、安心してキツネと触れ合える環境を整えているそうです。

当蔵王キツネ村は、平成2年開設以来、エキノコックスを入れない、感染させない万全の対策を組み、場内のキツネたちは全て人工的に繁殖して慣らしたものです。

それでも万が一を考え毎年虫卵検査等を「北海道臨床衛生検査技師会(有)アマネセル」と連携し実施しており、今までの感染はゼロ(フリー)の実績です。
加えて年2回特別駆虫として生エサにプラジクアンテル(商品名ドロンシット)を投与して二重三重の感染対策を取っています。
その他病気についても帯広畜産大学の指導、情報交換などをしておりますので、安心してキツネに触れ合う事が出来ます。

宮城蔵王キツネ村 エキノコックスとは? より抜粋

詳細は『宮城キツネ村エキノコックスとは?』をご覧ください。

施設のルールは絶対守ろう

子供とは手を繋ぐ

前にも書きましたが、絶対に子供と手を繋いでください。幼児がいるようであれば園内はずっと抱っこしていましょう。キツネが近くに来て子供が怖がってしまい、走ったり暴れたりしてキツネを刺激すると噛まれる危険があります。

きつねに手を出さない

園内にいるキツネは本当に可愛いです。お家の中で気持ちよさそうに寝ているキツネを見るとつい触れてみたくなりますが、犬や猫ではないことをよく理解するべきです。偶然噛まれなかったから良しではなく、危険を伴う行為自体を避けることに意味があります。

全ては『自己責任』

他にもこの施設を楽しむためのルールがあります。

公式ホームページに記載されていますので、施設に行く前には確認するようにしてください。入口に書かれている通り、『全ては自己責任』です。

さて、ルールを守り危険なことを避けようと書いてきましたが、次から実際に園内で何ができるのかを紹介していきます。

キツネ村のイベントを体験しよう

餌付け体験

放し飼いのエリアの中央には餌付け体験ができる建物があります。土日祝のみの限定イベントとなってはいますが、キツネ村に来た際には絶対に体験したい内容になります。

入り口の隣にいるスタッフさんから200円でエサを買うことができます。こういった施設で200円だと、とても良心的な値段で売っている印象でした。

専用エサ場は高台となっており、そこからキツネにエサを投げいれます。写真で見えている場所と反対も同じような構造となっており、どちらか空いている方からエサを投げ入れることができます。エサ場の周りにはキツネがどんどん寄ってくるので、どの子に投げようか悩んでしまいます。また、群がったキツネを写真に収めるチャンスでもあります。

キツネがエサを待って顔を上げている姿はとても可愛いものがあります。うちの子供たちも安全な場所からエサを投げ入れるのは楽しかったようで、誰でも楽しめるイベントとなっています。

抱っこ体験

抱っこ体験は11時と14時に実施しているそうです。うちは子供がキツネを怖がってしまっていたため、断念することにしました。みなさんはせっかくですので、訪れた際には体験してみてはいかがでしょうか。

小動物コーナー&ふれあい広場

キツネの放し飼いのエリアに入る前に広場があるのですが、そこから小動物コーナーふれあい広場に行くことができます。

うさぎの小屋

うちの子供たちは、うさぎがとても気に入ったようでずっと見ていました。中には人懐っこいのもいて、近くまで寄ってきてくれる子もいました。私が見た中ではこのエリアは、うさぎ以外はキツネだけだったように思います。とにかく、うさぎが寄り集まって団子状態になっているのはとてもかわいかったです。

ヤギもいます

この写真では分かりにくいですが、柵越しにヤギがエサを食べています。この奥にもヤギが2頭ほどいて、ヤギのエリアのような感じでした。

施設&アクセスの紹介

宮城蔵王キツネ村の施設紹介

施設について

施設情報

宮城蔵王キツネ村
〒989-0733 宮城県白石市福岡八宮字川原子11-3
TEL:0224-24-8812

営業時間:9時~17時(夏季)、9時~16時(冬季

定休日:水曜日(2・8・5月連休と祝日の水曜日は営業)

この施設はいろいろ特徴があり、入り口から楽しませてくれます。まず写真にあるように大きなゴリラがお出迎えしてくれます。加えて、ニオイについては、養豚場のものでキツネのものではないことも付け加えらえています。

子連れの入場規制

写真の右下にある通り、子供を連れて入場する際には『大人一人に子供一人』が絶対条件になります。また、『ベビーカーは使用できない』とある通り、施設側の徹底した安全管理から来場者に条件を付けています。お子さんが複数人いる場合は大人の人数が足りるように、旅行のスケジュールを組みましょう。

入場料について

大人(中学生以上):1,000円
子供(小学生以下):無料

滞在時間の目安

入場してからの広場、放し飼いのエリア、お土産コーナーをゆっくり見て回っても2時間あれば楽しめる施設となっています。もし、抱っこ体験をする場合はそれぞれの時間に合わせて施設を訪れるようにしましょう。

お土産コーナーは写真禁止となっています。また、お土産コーナーであっても子供と手を繋ぐ必要がありますので、注意しましょう。

出口と書かれた扉の先がお土産コーナーとなっています。

アクセスの紹介

最寄のICは東北自動車道の『白石IC』となります。そこから20分ほどで施設に到着します。途中の道は多少山道でくねくねしている箇所もあるため、酔わないよう気を付けましょう。

まとめ

今回は宮城蔵王キツネ村としてルールを守ったうえで楽しむことを紹介しました。

放し飼いのキツネの世界に行けることは間違いなく貴重な体験となります。その貴重な体験を楽しむことができるのか、残念な記憶になるかはあくまで『自己責任』となっております。施設が提示したルールを守ることは最低条件として、モラル、マナーを持って楽しみましょう。

私たちは全員がキツネに噛まれることなく、2時間ほどの時間を楽しむことができました。指示を受けた内容を守り、キツネを刺激しないように散策できたからだと思っています。ルールを守りキツネの世界を堪能することができれば、帰る時にはかわいいキツネの思い出に満たされることができます。

ぜひ世界的にも珍しい『宮城蔵王キツネ村』で貴重な体験をしてみてはいかがでしょうか?

それでは、また別の記事で会いましょう。

東北旅行については、別の記事も書いておりますので、旅行の参考にぜひご覧ください。

蔵王の樹氷を紹介

https://shinshumixtwins.com/zao-frost-covered-trees-highlight/

コメント

タイトルとURLをコピーしました