クーファンは育児に必要なのでしょうか?
おしゃれな雰囲気ではありますが、何にどのように使うのか、便利なのか不思議なクーファン。
今回は、そんなクーファンの中でも『PUPPAPUPO』の『クーファン』を紹介していきます。
実際に使ってみてどうなの?本当に必要なの?あまりお持ちでない方も多いかと思いますので、ぜひ参考にしてみてください!
クーファンは何がおすすめ?
クーファンは何に使うの?
まず、クーファンとはもともとフランス語の『couffin』が語源と言われており、バスケットや大きなカゴという意味です。
赤ちゃんを一時的に寝かせておける簡易的なベビーベッドとして使用できるほか、そのまま持ち運びもできる便利なバスケットになります。
赤ちゃんを寝かせていない時は、タオルやベビーグッツを入れる入れ物としても活躍してくれます。
また、おしゃれなクーファンはニューボーンフォトとして、思い出の一枚にも最適です。
いつまで使えるの?
およそ生後3か月で、寝返りが始まるぐらいが目安となります。
ただ、あくまで目安のため寝かしつけた後に寝かせる簡易的なベッドとしてはまだ長く使うこともできます。
赤ちゃんが自分で動けるようになった後にクーファンの中に置いておくと、偏って転倒する恐れもありますので、そこは注意して使用するようにしましょう。
実際に使った感想は?
まず、私が使っているものは、『PUPPAPUPO』のクーファンになります。
友達の家に遊びに行った時や屋外に出た時にも使える、見た目と機能性でとても気に入っているベビーグッツになります。
では、この商品の何が良いのかを詳しく紹介していきます。
※PUPPAPUPOを詳しく知りたい方はこちらをクリック。
ゆったりサイズでお昼寝に最適
お友達の家や屋外に遊びに行った時など、赤ちゃんを休ませるのにゆったりサイズで安心して寝かせることができます。
上の写真は秋にピクニックに行った時のもので、クーファンに毛布を詰めて寒くないように寝かせたものとなります。屋外だと赤ちゃんを寝かせる場所が限られるため、クーファンの活躍で私達の気分転換にも貢献してくれました。
ただ、サイズとしては、横幅38.5cmで縦幅70cm、高さ25cmとゆったりサイズなだけに、大き目なバスケットとして存在感が強いです。持ち運びやすいかと言われると少しかさばる事もありますので、使用する場所も選ぶ必要があるかと思います。
大きなバスケットとして活躍
赤ちゃんが大きくなってきたら、おしゃれなバスケットとして利用しましょう。
私のうちでは、おもちゃの入れ物として活躍してくれています。ベビーグッツを入れることで、子供のためのクーファンとして思い入れのあるバスケットになります。
ホームページでは、タオルや衣類、ランドリーバスケットとしての活用も紹介されており、様々な用途で使えること間違いなしです。
まとめ
今回は、『PUPPAPUPO』のクーファンの紹介をしました。
赤ちゃんの時期では、簡易ベビーベッドとして活躍し、時期が過ぎれば様々な用途で使える大きなバスケットとなります。赤ちゃんを寝かせて写真を撮れば、思い出の一枚を撮ることもできます。
これから子育てをする方で、外に遊びに行くことやお友達の家に行くことが多い方には特におすすめの商品となります。
ぜひ子育ての参考にしてみてください。
それでは、また別の記事で会いましょう。
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